退去立ち合いは何をすればいい...?

トラブルを防ぐためにはここを確認!

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賃貸経営をしていると、入居者の退去は避けられない出来事です。しかし、この「退去時」こそが最もトラブルが発生しやすいタイミングでもあります。


「思ったより原状回復費用が高いと言われた」

「汚れや傷の責任をめぐって揉めた」

「鍵が1本足りない」

「荷物が残っていた」


こうした問題は、退去立ち合いをしっかり行わなかったことが原因で起こるケースが多くあります。 退去立ち合いは、単なる「部屋の確認」ではありません。契約の最終確認であり、トラブルを防ぐための重要な手続きです。


この記事では、退去立ち合いの流れやチェックポイントを具体的に紹介します。

「何を、いつ、どうすればよいのか」を把握しておくことで、オーナーとして安心して退去対応ができるようになります。

退去立ち合いは何をすればいい...?トラブルを防ぐためにはここを確認!

~ざっくり要約~

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    退去時のトラブルを防ぐには、立ち合いでの確認がとても重要

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    退去立ち合いは入居者とオーナー(または管理会社)が同席して行う

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    立ち合いは家財をすべて搬出した状態で行い、印鑑を持参してもらう

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    室内の傷・汚れをチェックシートと写真で記録し、入居者の署名をもらう

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    設備や付属品の有無・動作確認、電気ガス水道の停止手続きも確認する 

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    敷金の返還先口座や退去後の連絡先も必ずその場で確認しておく

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    鍵を返却してもらい、退去理由をヒアリングして今後の改善に活かす


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物件査定のポイント

退去立ち合いはいつ、だれが行う?

 まず、退去立ち合いの第一歩は「退去通知」から始まります。入居者から退去の申し出(退去通知の期日は契約によって1ヶ月前、2ヶ月前など)を受けたら、そこから解約日までの間に立ち合いを行う日程を調整します。


退去立ち合いの基本的な流れ

①入居者から退去通知を受ける

②解約日を確認し、退去立ち合いの日程を入居者と調整

③家財道具をすべて搬出した状態で実施(入居者・オーナー(または管理会社)が同席)


 特に重要なのが、「荷物をすべて出してから行うこと」です。家具や家電が残っている状態だと、床や壁のキズ・汚れを確認できません。そのため、日程調整の際には「全て搬出後に行う」ことを入居者へ必ず伝えておきましょう。さらに、立ち合い時には印鑑も必要になるため、合わせて持参を依頼しておくとスムーズです。

退去立ち合い時にチェックすること
退去立ち合いの目的は、「部屋の現状を正確に把握し、どこを誰が負担するかを明確にする」ことです。
細かい部分を丁寧に確認しておくことで、後日のトラブルを防げます。

ここでは、退去立ち合い時に必ず確認すべき8つのポイントを紹介します。

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① 部屋のキズ・汚れの確認

壁・床・天井・など室内全体をくまなく確認します。チェックシートを使い、どこにどの程度の傷や汚れがあるかを明記していきましょう。ポイントは、写真記録も残すこと。スマートフォンなどで撮影し、日付入りで保存しておくと後の証拠になります。


また、退去時だけでなく、入居時にもチェックシートを作成しておくことが理想的です。入居時に入居者自身が「すでにある傷・汚れ」を記載しておけば、退去時の比較が明確になります。チェック完了後は、入居者の署名・捺印をもらいましょう。このチェックシートには「原状回復費用を負担することに同意します」という文言を入れておくと、後々のトラブル防止になります。

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② 設備・備品の有無と動作確認

エアコン、照明、給湯器、換気扇など、設備の動作確認を行います。リモコンや取扱説明書、電球などの付属品もすべて揃っているかを確認しましょう。

「リモコンがない」「照明がつかない」など、入居者が退去後に判明すると連絡がつきにくく、修繕費の請求が難しくなります。

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③物件の外に荷物が残っていないか

部屋の中だけでなく、共用部や物件周辺にも注意を払いましょう。 駐輪場に自転車、玄関前に傘、ポストに郵便物が残っているケースもあります。「すべて撤去済み」であることを入居者と一緒に確認しましょう。

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④電気・ガス・水道の停止手続き

立ち合い当日は、電気・ガス・水道を使える状態でも構いません。しかし、退去後に確実に停止されるように手続きが済んでいるかを確認しましょう。停止手続きがされていないと、次の入居者が開通手続きを行えないなどのトラブルにも繋がります。

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⑤退去後の住所・連絡先の確認

原状回復費用の精算や敷金の返還などで、退去後も入居者と連絡を取る必要があります。新住所・電話番号・メールアドレスなどをその場で確認・記録しておきましょう。

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⑥敷金の返還先口座

敷金の返還がある場合、返還先の口座を確認します。
事前に解約通知書に記載してもらう方法も有効です。
退去時に改めて確認することで、入金間違いや連絡遅延を防げます。

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⑦退去理由のヒアリング

退去の理由を聞くことで、今後の経営改善につなげることができます。また、入居中に困ったことや不満点、近隣トラブルの有無聞いておくことで、次だけでなく現在の入居者対応に活かせます。

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⑧ 鍵の返却

最後に、鍵の返却を行います。 スペアキー・オートロックキー・トランクルームのカギなど、すべて揃っているか、番号まで確認しましょう。(契約時に鍵番号も記載の預り証に署名捺印もらっておくと比較ができて一番安心です)


鍵の返却が済めば、正式に「退去完了」となります。

退去立ち合いは管理会社に任せよう

退去立ち合いは一見シンプルに見えますが、実際は非常に手間と神経を使う作業です。原状回復の判断や費用負担の線引き、入居者との説明責任など、専門知識が求められます。少しの確認漏れがトラブルに発展することも珍しくありません。そのため、退去立ち合いは経験豊富な管理会社に任せるのが安心です。プロが法令やガイドラインに基づき対応することで、円満な退去とスムーズな次の募集につなげることができます。

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 退去立ち合いが非常に細かく、チェック漏れや記録不足があると、後で入居者と費用負担をめぐって揉める原因になります。また、退去後の清掃・修繕手配・敷金精算なども合わせて行う必要があり、オーナー自身で全て対応するのは大きな負担です。弊社では、募集から退去立ち合いまでを一括管理しています。オーナー様は手間なく、安心して賃貸経営に集中できます。退去時のトラブルを未然に防ぎ、スムーズな次の入居へつなげるためにサポートさせていただきます。

退去立ち合いや管理のことでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。


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